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インドの楽園、ゴアの4点

ゴアと言えば、ビーチ、美女、パーティー、外国人というイメージが自然と涌き出てくるように、インドの楽園と言っても過言ではありません。たくさんの旅行客を魅了するゴアを紹介していきます。

1. ゴアの歴史

ゴアはもともとポルトガル領でありました。その後、イギリス領となり、インドの独立と同時に、インドへ返還されました。他の州と異なる歴史的な背景により、ゴアは小さい街であったにも関わらず、一つの州として、インド政府に認められました。しかし、ゴアは小さく、産業もなかったので、観光産業に頼らざるを得ませんでした。

2. パーティー@ビーチ

州によって酒税が決まっており、ゴアではお酒にほとんど税をかけていないため、お酒の値段が安いです。また、海に面しているので、ビーチでのイベントが毎日開催されています。冬でも比較的あたたかいので、特に冬になると、たくさんのヨーロッパ人たちがヨーロッパの寒さを避けるために、ゴアまでやってきます。

3. 歴史のある教会群

ゴアはポルトガル領だった影響もあり、キリスト教徒の割合が他の州に比べて高いです。ゴアにはたくさんの古い教会が立ち並んでいます。また、日本へキリスト教を伝えた聖フランシスコ・ザビエルは、東南アジアで亡くなった後、その亡がらはゴアまで運ばれ、ゴアのボム・ジェス教会という教会に安置されていました。以前はそのミイラ化した姿を常時見ることが出来たのですが、ある時異常な教徒がそのミイラの一部を食べてしまったため、フランシスコ・ザビエルのミイラは常時展示されなくなり、10年に一回しか見ることができなくなりました。2014/12-2015/01にかけて、そのミイラ姿が公開されたため、今度その姿を拝むことが出来るのは、10年も先のことです。

4. ゴア名物料理

早くから西洋文化に影響を受けていたこともあり、食文化も他の地域と異なります。まず、ゴアではソーセージが有名で、ソーセージを使って料理が作られます。香菜、青唐辛子などのグリーンソースでチキンをマリネし、フライパンなどで炒め「チキン・カフレアル」もゴア名物です。海に面していることから、イカやエビなどの海鮮を使った食べ物が多いです。ハタの一種をそのままグリルした豪快な料理や、白身魚のフライもあり、ゴアは食事で飽きることはないようです。

まとめ...

インドはどの地域にもユニークな特徴があります。ゴアもその一つで、特異な歴史背景から、他の地域とは異なった発展のし方を続けてきました。避暑地でもあるので、インドでの生活の息抜きにここに来て、少しリフレッシュするのもありかもしれません。

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インド・スリランカの情報を中心に書いております。