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へぇー!あなたは聞いたことがありますか?ハーバーブリッジに関する驚きのヒミツ5選

シドニーを訪れる人にとって、おなじみの観光地のひとつといえばハーバーブリッジ。そんなハーバーブリッジも今年(2015年)で建設終了から83年目をむかえます。オペラハウスの近くにどっしり構えたこの橋には、面白い裏話がたくさん隠されています。今回はそんなたくさんのヒミツの中から選りすぐりの5つをご紹介したいと思います。お友達や家族もびっくりするような話題をお届けします。

1. ハーバーブリッジはどうして灰色?

写真をご覧いただいても分かるようにこの巨大な橋、実は最初の塗装だけでも272000リットルの塗料が必要でした。想像しようとしても思いつかないほどの量ですね。当時このような多量の塗料を購入する際、灰色のみが唯一買える色でした。もしピンクやオレンジの塗料が一番多ければおもちゃのような橋になっていたかもしれません...。

2. こんなにたくさんの人で作り上げました!

美しいアーチを描くこの橋を建築するのに労を費やした人々の数はなんと約1400人!1500人ほどという説もありますがいずれにしてもこれはすごいですね。私的な話で比較をさせていただくと、私が在籍していた大学における、一学年の人数よりも多い計算となります。(笑)

3. 美しさに隠された悲しい過去

実は建設中に16人もの方の命が失われています。また、建設の際に橋のまわりにあった約800世帯に対しては、立ち退き作業が行われました。多大な費用だけではなくさまざまな人の苦労、苦難を乗り越えた末にやっと、「世界最大の鋼鉄でできた橋」ハーバーブリッジが出来上がったわけですね。

4. 96台の○○で重さの耐久チェック

重さに関する耐久テストは、なんと96台の蒸気機関車で行われたようです。これらでさまざまな配置の組み合わせを試し安全性を確認することで、橋が頑丈に作られているとの証明になったわけです。97台目の蒸気機関車を乗せたらどうなるか、というが少し気になります。

5. 橋の形が変わる?!

アーチ状の橋の真ん中は特殊な構造になっていること、ご存知でしたか?オーストラリアでは時に気温がとても高くなるため、鋼鉄でできた橋はその温度で膨張します。その差は最大で18cmにもなるようです。こんなことが起きた時でも大丈夫なように、アーチの真ん中の部分には特別な仕様になっています。

まとめ...

シドニー観光の定番のひとつとして親しまれているハーバーブリッジ、調べてみるとまだまだおもしろい事実がたくさん隠されています。しかし、実際に現地へ行って実物を見ることであなただけの「面白い発見」ができるかもしれません。最後までご覧いただき、ありがとうございました♪

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Kangar00
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