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ソウルから行ける世界遺産5選

Namhansanseong

by tawatchai1990 – fotolia.com

韓国には、11か所の世界遺産があります(2015年6月現在)。
世界遺産と言うと郊外にあるイメージですが、ソウルから、気軽に行ける世界遺産もあるんです。
今回は、ソウル市内にある世界遺産と、ソウルから日帰りで訪れる事ができる世界遺産をご紹介します。

1. 昌徳宮(チャンドックン)

1405年に、景福宮の離宮として建造され、韓国にある王宮の中でも最も長い間王様が暮らした王宮です。
小川、池、森など、美しい自然にあふれる庭・秘苑(ピウォン)も見どころのひとつ。
安国駅や鐘路3街駅から徒歩10分と、アクセスが良いので気軽に訪れる事ができます。
1997年世界遺産登録。

2. 宗廟(チョンミョ)

朝鮮王朝の歴代王や王妃らの位牌を祀り、祭祀を行っていた場所です。
装飾が少なく、静けさと荘重な雰囲気が漂います。
現在でも、毎年5月には「宗廟大祭(チョンミョデジェ)」という王室の祭礼儀式が執り行われます。
1995年世界遺産登録。

3. 水原華城(スウォンファソン)

華城の総面積は、約13万㎡。
全長5.7kmに及ぶ城郭と、東西南北にある4つの門、砲台、角楼などが配置された建造物です。
城郭には、ヨーロッパの建築技術を取り入れた石材とレンガが併用されています。
朝鮮王朝第22代王・正祖(チョンジョ)によって、王権強化と亡き父への孝行心のために造られました。
城郭は、約2~3時間で一周できます。
1997年世界遺産登録。

4. 南漢山城(ナムハンサンソン)

672年、高句麗時代に造られた土城・南漢山城は、万里の長城に続いてアジアで2番目に長い城として有名です。
石垣で築かれた城の全長は約12km、面積は約60万㎡もあります。
外敵の侵攻から食い止める目的で海抜500mほどの高さに建築さているため、天気が良い日にはソウルや仁川までも眺めることができる絶景スポットです。
2014年世界遺産登録。

5. 朝鮮王陵(チョソンワンヌン)

1392年から1910年まで、約500年間続いた朝鮮王朝の歴代王族の墓として造られました。
ソウル近郊に約40基が点在しています。
儒教・風水を基にした独特な建築が美しく、韓国を代表する歴史的遺産です。
現在でも、ここで祭礼が執り行われています。
2009年世界遺産登録。

まとめ...

気軽に行ける世界遺産も多いので、ソウルでのショッピングやグルメに飽きたら、ぜひ訪れてみてください。
歴史や文化に触れる事で、韓国のまた違う一面を発見できること間違いなしです。

Author

bashico
バックパッカー一人旅で、ユーラシア大陸陸路横断やアフリカ大陸縦断などを経験。 訪問国は、5大陸・約60か国。 特にインドやイスラム圏が大好きです。