大野灯台
日本の灯台50選の1つ
日本の灯台50選の1つに選ばれている。明治11(1878)年、大野町の舟問屋の浅勘七が私財を投じて灯竿を建て、大野港の目印としたのが始まり。その後、大野町が管理し、昭和25(1950)年海上保安庁に移管され、昭和28(1953)年に現灯台に建て替えられた。

大野灯台の詳細情報
- 住所
- 石川県金沢市大野町4甲18 (大きな地図で場所を見る)
- 電話
- 076-266-6115(金沢海上保安部)
- 交通
- JR金沢駅から徒歩3分の中橋バス停から北陸鉄道大野港からくり記念館行きバスで35分、終点下車、徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)
- 休業日
- 無休
- 料金
- 情報なし
- カード
- 利用可能
- ID
- 17011006
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。